【偏食】IQと感覚過敏と偏食について

こんにちは♪ 幸せな食卓の惑星 管理栄養士 小林浩子です♪
偏食を考えるとき。
感覚過敏の度合い、つまり発達障害の程度、
IQ、知的に違いがあるのかどうなのか、
考えることがあります。
知的障害には、さらに区分があります。
※知的障害の困難さは、実際に調べた訳ではないので、ご承知くださいませ。
生まれてから年齢が上がるごとに、
知能もあがり、直感の右脳から、理論の左脳が発達していきます。

知能が低い、あるいは幼少児の発達障害のお子さん。
知能がグレー(境界域)の発達障害のお子さん。
知能が普通〜高い、発達障害のお子さん。
これらの段階で、偏食に対する働きかけ、が違ってくるのでは、
と、最近考えています。
年齢も上がってくると、
こだわりにも年輪が重ねられ、
これまた多岐にわたっていきます。。。
例えば、幼少児や知的に低いお子さんには、
右脳に働きかける”感覚”で。
広島なぎさ園の対策、”カリカリ食”は、まさにぴったり。
知的に普通〜高いお子さんは、食べ物の効果を知らせていく。
それでも、食べないのなら、見守っていく。
知的にグレーが一番難しい?!
うちの娘が、グレーから軽度知的の微妙な域なんですわ〜( ´ー`)
発達障害の特徴は、一人一人違いますので、
偏食の特徴も、違ってきますから、
一概には言えませんことをご承知くださいませ。
まぁ、ひとくくりにできないところが特徴かも。
なにかご意見ありましたら、
教えてくださると嬉しいです。
では、まったね〜ヾ( ´ー`)

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