【偏食】”偏食や過敏の根底には「不安・緊張・ストレスがある」”
こんにちは♪ 幸せな食卓の惑星 管理栄養士 小林浩子です♪
あの、学芸大学の高橋教授です。
<記事の抜粋>
” 髙橋先生は、過敏の背景、こだわりの背景にはとにかく「不安・緊張・強い恐怖・ストレス」があると言います。”
” 偏食の子どもたちを目の前にすると、親やその支援者は、いかにして子どもたちに食べさせるかということを考えてしまいがちです。ですが、まず大切なのは子どもと対話して、なぜ食べられないか子どもの気持ちを知り、それを理解してあげることです。
子どもの声に耳を傾けることで、偏食を加速させてしまう「不安・緊張・強い恐怖・ストレス」を半減させることもできます。”
” こうした偏食の根底にある不安・緊張・強い恐怖・ストレスを軽くするには、感覚の過敏性やこだわりについて考える前に、子どもと対話することが必要不可欠です。”
<ここまで>
不安・緊張・強い恐怖・ストレス…確かにそう思います。
偏食の根底にある不安を軽くするために、理解して子どもの声に耳を傾けること。。。
〜記事より〜
”アレルギーに対しては認知や理解が進み、かなり柔軟な配慮が行われるようになってきました。しかしその反面、感覚の過敏性などを起因とする偏食にはまだまだ理解が及んでいないのが現状です。”
〜ここまで〜
私たち親が、声をあげ続けていくことの大切さを痛感しました。
では、まったね〜ヾ( ´ー`)