解決!お子様の食のお悩みがスッキリする 食事療法 体験レッスン
こんなことありませんか?
給食が始まったが、うちの子は偏食で心配。
先生にうまく伝えられない。
どこに相談したらよいかわからない。
新しいクラスになり、食が細くなった。
逆に食べ過ぎていていつもと違う。
新学期も過ぎました。
お子様の様子はいかがですか?
給食は問題ありませんか?
新しい環境は、ストレスが食生活に現れる場合が多いです。
食事療法体験レッスンでは、今のお悩みを解決することができます。
もやもやっとしている気持ちを整理して、新たな気持ちでスタートしませんか?
お客様の声
今まで周囲に話してもなかなか理解してもらえなかったことを、聞いていただけただけでも、自分の心の整理がつき、軽くなった気がします。悩んでいるのは、自分だけじゃないんだと思え、心強かったです。
自分の子どもを尊重し、温かく見守ってあげることも、間違いではないんだと思えました。これから学年が上がるごとに、乗り越えなければならないことも増えてくるかと思いますが、学校の先生へもうまくアプローチできたらと思います。 O様より
ご案内
お楽しみに〜^^
お悩みが。。。
子どもが、発達障害or疑いがある で、症状体質改善のための食事療法にとても興味がある。
情報はたくさんあるけれど、どれを選んで、なにから始めたらよいか、まったくわからない。
食事療法がなんなのか、漠然としていて、イメージがつかめない。
きっちりはどうやってもできないので、日常に無理なく、取り入れるコツを知りたい。
こうなります!
・食事療法にすぐに取り組みたくなった。
・偏食の道筋が見えてきた。
・たくさんの食情報を選別できるようになった。
・行政の栄養相談では得られない満足感があった。
・誰にも理解されなかった気持ちを、わかってくれて、涙がでてきた。
体験レッスンを受けてくださった方に、食事療法レッスンのご案内をさせていただきます。
偏食アドバイザー紹介
この春から中学1年生の娘、小学3年生の息子を持つ管理栄養士です。
「子どもたちに食べることの楽しさを伝えたい」
と公立の保育園栄養士になりました。
結婚退職後も自分の子どもと一緒に「手作りおやつ」を作るのが夢。
しかし、生まれた娘は、超偏食!
あれこれ工夫しても、まったく食べてくれない。
手作りおやつなんて、もってのほか。
「ママのご飯より、インスタントラーメンがおいしい」
と挙句に言われてどん底に。
自信をなくし、栄養士の肩書きを封印することに。
その後、児童精神科医 故 佐々木正美氏の言葉に救われます。
娘の超偏食、発達障害、不登校、
息子の不登園など、経験、
ありきたりの管理栄養士にはない視点を持つことができるようになりました。
そこで、同じようなお悩みを持つ、お母様に少しでもお役に立ちたいと活動をはじめました。
誰もわかってくれない、本には書かれていない
実践のアドバイスを保証します。
管理栄養士 小林浩子